ここ鹿児島県大隅半島で一番盛り上がるともいわれる新年度一発目の大隅総合とよばれる大会でも遂に幕を閉じた.
結果的には優勝をする事は出来なかったが...HMというチームで1年間活動してきた事は良かったかな?
鹿児島市内からおのうんてんが駆け付け、沖縄からはオノウンテンがやってきた.
チーム2008年の仲間の結成といえば正にこの事である...
過去に同じ体育館で汗を流した仲間とまたこのような形で一緒にバスケットボールを出来る事は本当に嬉しいし、このタイミングで出来る事に感謝している.
大会後の打ち上げは、過去で5本の指に入るほどの面白さもありハプニングもあり...とりあえず面白すぎてあまり覚えていない.
話は変わってこういった場で話しに挙がるのは、「過去と現代のバスケ部の現状」である.
過去の体育大学と現代を天秤にのせて比較する事は良くないのかもしれないけど、いざ天秤に掛けてみると比較することは不可能だと思う.
1年間また鹿児島に戻ってきて、母校のバスケ部の事を見ていると過去と比べると一般生も含めて推薦生に劣らず非常に身体能力や技術レベルが高い選手が多いのは確かである.
しかし第三者からの目で見ていると全体で最終目標を掲げて取り組んでいる選手はごく僅かだと感じてしまう.
それが結果的にチームとして歯車が噛み合わず、最終的に誰がチームのベクトルを向き合わせるのか方向性がそれぞれ色々な方向に向いてしまってるのは確かである.
現代っ子の特徴ではないが、妙なEgoism(尊大)のような空気が流れているのも否定は出来ないと思う.
しっかりとしたHCがいない、言ってもやらない...という言葉を良く耳にするが、いつまで経っても同じような事を言っていてあの3年間の結果を塗り替える事は出来ないのは確かじゃないのかなと思うし、誰かがやらずに周りの誰かがアクションを起こすのを待っていても何も始まらないのは確かではないだろうか.
誰かが来てチームの意識が変わるという事は、もう既に去年の夏で証明済みなのでその言葉以上に5W1H(Who,What,When,Where,Why,How)に基づいて具体的に皆で考えないとまた去年と同じような結果に成る事は正直目で見えている.
期待している以上に、様々な憶測と辛口な言葉が飛び交ってしまうかもしれないが、「何かに懸ける」事が出来ればより得るものも大きいはずである.