先日、ここらの病院では画像解析の機材が揃っている病院へ診察へいってきた.
目的は、アキレス腱の状態を調べるために。
かれこれこのアキレス腱の痛みとは学生の頃から付き合っているので、急性というよりも慢性的な問題であり、これまで色々な文献を読んで参考にしてきた結果から、かなりこの症状についての原因を自分なりに把握してまとめている。
通常、この症状はアキレス腱炎(Achilles Tendinitis)と診断されがちであるが、ここ最近ではこの症状をLevel1〜3に分かれて自分なりに診断してみるとLevel3に相当すると思われる.
受傷時にアキレス腱反射テストやトンプソンテストとスペシャルテストをしてみても何も問題はないが、内側部分を摩ると痛みが発生し、ぷくっとした腫れがあるのが特徴である.
先日病院で MRI(核磁気共鳴画像法)を撮った.
漢字で分かる通りに、核磁気共鳴現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする.
参考は、Wikipediaから.
写真の通り、仰向けになった状態から機械の中に吸い込まれていき、後は音と時間との闘い...
X線CTとも異なり、誰もが撮ったことのあるX線撮影とも異なる.
今回このMRIを撮るのは2度目.
大学1年の時以来に撮影した以来である.
結果は3次元で解析されて診る事ができるので、より細かい部分(繊維の太さ)などもはっきりと映る.
この画像は是非今後にむけてもらえないか交渉中.
Informed Consent/Second opinionなどの目的のため.
しかし、このMRIでは今回自分のアキレス腱の繊維の状態は分からなかった.
MRIを撮りながらそれもそうだと自分なりに思っていたけど、この愚痴はなしで.
現在の繊維の状態を見る為に、超音波診断装置(エコー)というのが用いられ、健側と患側を比べ繊維の状態(繋がり)などを診てもらうのが来週の月曜日.
自分なりにどういった状態か一番分かっているけど、このような検査機を使う事でやっとこさ原因が分かると思う.
ただ不思議な事に、自分の中では一部分のアキレス腱の繊維が裂けていると分かっていても、身体が温まりロキソニンのような痛み止めを飲めば不思議な事に、痛みを感じずに身体は動かせるんだなと.
そう色々な事を考えると、ますます人間の身体の構造と動きのメカニズムは面白いと感じた.
この続きは来週の月曜日にでも.
"Do The John Wall"