6.12.2011

幕を閉じない演奏会















今日は実習校の吹奏楽部による演奏会にいってきました。
今の時期、夏の総体を最後に引退してしまう3年生が数多くいるのですが、吹奏楽部の3年生にとってはこの定期演奏会で弾くことはもうありません.

実習の時から生徒達と約束していて、この日は必ず来ると言っていたので、コンサートのフィナーレを迎えるに連れて、改めて今日来て良かったなと思いました.

もちろん演奏会には始まりがあって終わりもあります.
幕が閉じる前は、会場のアンコールで2曲スペジャルな曲を演奏してくれたのですが、それに感動しました.

僕は元々このようなコンサートは好きで、アメリカで音楽の授業を履修していた時にエッセイを書くためだとか、気分転換の為に学内のコンサートホールへと足を運んでいました.
音楽ってまたスポーツとは違って芸術的/美術的な要素があると思います.

個人的にはこのようなコンサートの最中に楽器によるソロで会場を盛り上げるのが好きで、今回も凄いSaxophoneを弾く生徒もいました.

コンサートが終わり正面玄関口には先程まで弾いていた生徒達が待っているわけです.
もちろん僕が教えた生徒も多数いて、彼等の笑顔を見た瞬間に来て良かったなと思いました.

生徒達にとって、最後の演奏会の舞台だったので、このままずっと幕は閉じないでほしいと思っていたに違いありません.

最後に大歓声は幕が閉じてもずっと鳴り響いていました.
その拍手音を聴きながら皆が次なるステップで魅了してくれる人間になることを願っています.