今日は西日本学生バスケットボール選手権を観戦していました.
今年からyoustreamで決勝が生中継で放映されているので利用.
カードは母校である鹿屋体育大学の女子vs大阪人間科学大学 a.k.a.大人大.
結果は、ぎりぎりダブルスコアを回避する大敗で、completely blewoutされてしまいました.
試合中に色々とメモを取りながら観ていたのですが、ある意味埋まるほどすごかったですね.
序盤はDefを中心に分析していたのですが、相手によくあそこまで簡単にやられるとは.
正直、Defのルールというのものがあまり伝わらなくて、個々がバラバラという印象を受けました.
そしてOff.
Man to manであれだけ抑えられてしまえば、得点を取るのに苦労します.
連戦の中で今のスタイルのバスケで全国で勝つ事はかなり厳しいだろうと予想されるし、何より単調なオフェンスで全員の脚が止まっていたのが印象的.
また、相手にやられ始めた時間帯の中でDefから流れを変える事が出来ずに同じリズムでやっていた事は敗因の一つではないでしょうか.
個人的にZoneは各チーム必ず持っておくべきもので、あれだけ一対一で守る事が出来なければ見せかけだけでもZoneで少し相手の脚をストップさせる事も必要じゃなかったのかと思います.
3Qになってから、Full court pressが出ましたが、それも単に見せてるだけでルールが乏しかったように見えました.
あれだけ好き勝手フラッシュをやらせてしまえば、せっかくの第一線のDefも?って事になります.
敗因の要素を取り上げるときりがないので、この辺りで止めておきますが、今日のタイトルの通りadaptaion skillってのは全国で勝つ為には、如何なる相手に対しても選手はゲームに適応する能力を持つ事はとても必要だと僕は考えます.
特に、試合に途中から出場する選手は誰よりも対戦相手の特徴を知り、試合中に自分たちの状態を知るレベルにまで達しないとベンチから出場してもテンパって交代されるだけだと思います.
相手にやられて流れがいきかけたとしてもその場で落ち着きかせる、言わばコート上の絶対的なリーダーシップを持つ選手、もしくはコート上の5人が集まってまとまる場面って必ず必要だと思います.
それが今日のゲームで1シーンでも見る事が出来なかったというのが残念.
僕自身練習も観た事ないし、外から言える言わばone of criticsとしての意見ですが、今回の試合を通じて個々にとって良い経験となったのではないでしょうか.
4年生が教育実習が終われば僕が学んだ事を少しずつ各ポジション別に伝えていけば良いですが...
何度もチームのミーティングをし続けても、個々の意識が変わらないとチーム自体が変わるのって難しいと思います.内容というよりも、
"If I were head coach, I would do 個人的な意見を聞いて主張する場を作り全員が共通意識をさせる事が今後の集まりで話し合う事だと僕は思います."
「今回負けて悔しい.」という想いを三日坊主で終わらせるのではなくて、気持ちを持ち続けるからこそ個々として、そしてチームとしてbuild upしていくのかなと思います.
コーチ陣は選手に当たり前の事が通じなければ、始めから教えていけばいいわけだし、良いイメージをもたせる事も教える側にとってはとても大切な事だと思います.
あとはその伝え方.
選手も人間であるので、その選手の特徴を如何に掴みしっかりとしたメリハリをつけて指導するのも教える側にとって必要な能力だと思います.
4年生がいなくなるこの1ヶ月間に、残っている選手は個々のリーダーシップ力とバスケットボールの基礎を磨くチャンスじゃないかなと思います.
そして4年生が帰って来た時に少しでも驚かせれるような存在になるからこそ、より競争心が生まれるのではないでしょうか.
そんな感じで、今後の女子バスケットボール部には期待を抱いています.