たまには、大学の事でも書いてみようと思い夜中に目が覚めました。
現在履修している授業は、Procedure in Athletic Trainiingという授業。
基本的に習っていることは、MMT(徒手筋力テスト)で、徒手によって人間の主要な筋肉の筋力を判定する方法と、ゴニオメーターという角度計のようなものを使って主要な関節のROM(関節可動域)の測定方法を学んでいます。
当たり前ですが、それぞれの筋肉によって「動き」は違ってくるので、実際にイラストを見ながらそれらの筋肉を動かしてみることが授業の狙い目なので楽しいです。
まだまだ勉強し始めたばかりですが、アメリカのアスレチックトレーニング学部は基本から応用まで細かくカリキュラムに沿って勉強することが出来るのでとても理解し易いです。
それに、経験を積んだ教授やスタッフも数多いので何か問題があればすぐに質問に答えてくれるということも良い点です。
話は変わって、現在日本の学生の強いチーム(例えば青学や慶応etc)などには専門知識を持ったアスレチックトレーナーがチームに就いていますが、そのようなチームもごくわずかというのが国内の現状です。
僕は大学界のバスケットボールについて詳しい数は把握していませんが、他の大学野球をはじめとする日本のメジャースポーツの現状はどうなんでしょう。
個人的な予想ですが、バスケと同じような環境になってしまっているチームは国内でもほとんどではないのかなと思います。
そうなると学生トレーナーが必然とチームをサポートする、だけど知識には限界がある。
かといって近くの整骨院に通って治療するにしても、好きな時に行けない。
学生トレーナーでも最低限の処置はできるとは思うけど、それ以上のハプニングが起こると手をつけることが出来ない状況も考えられます。
可能性的には低いのかもしれませんが、国内にはまだまだプロのチーム以外に存在するアスレチックトレーナーはま普及していません。
日本という国柄もあるし供給もないのが現状ですが、将来日本のスポーツ文化を支えためには、こういった人たちの場がもっと必要な気がします。
仮に、どのチームも専門知識をもった人が選手をサポートするのならば、将来的には国内のスポーツのレベルというものは上がるのでしょうか。
スポーツのレベルを上げるためにアスレチックトレーナーがいるという表現は相応しくないですが、野球のようにバスケットボール界ももっともっと個の徹底化に力を入れて、ヘッドコーチが1から10まで指導するのではなく、アシスタントコーチやトレーニングコーチなどの育成にも力を入れていく必要があるのではないかなと思います。
そうなると国内だけを視野に入れて勉強していく人は将来的に遅れていく気がする。
コーチングにしても何事も経験。外国を経験した人から学べることも出来るけど、結局は本人が足を運び様々なアイデアを取り入れて刺激を受けることが必要なんだろな。
そういった感じでは、言い方は悪いがまだまだ国内は自己満で指導してる人も多いだろうな。
上のレベルを見ずに己のレベルを教える指導者には先はありません。
「人生は何事も勉強なり。」
さて今週の授業も明日で終わり。
夜中にふと考えたら寝れなくなってしまったので軽く綴ってみました。
明日からダラスに行こうと思ってるけどどうなることやら。
ほな。